董卓と李儒の最期 横山光輝三国志(8巻48P・53P)より画像引用 王允と貂蝉が仕掛けた美女連環の計ですが、 貂蝉の苦労も実を結び、董卓と呂布の亀裂は決定的となります。 そして最期は王允に一押 […]
「横山三国志(第一巻~第六十巻)」の記事一覧
横山光輝三国志『第七巻』
孫堅の荊州侵攻戦 横山光輝三国志(7巻42P)より画像引用 反董卓連合解散後、共に戦った諸将が次第に争っていきます。 韓馥から冀州を奪った袁紹、袁紹と公孫瓚の激突、 そして今度は袁紹と袁術の兄 […]
横山光輝三国志『第六巻』
孫堅と玉璽 横山光輝三国志(53P)より画像引用 孫堅が廃城となった洛陽で、自陣に戻っていた最中に、 井戸から輝かしい光が溢れ出ている事に気づき、部下に光のもとを探らせました。 そして偶然にも […]