基本的にコストが大きい武将がスキルの%テージも大きいのが一般的ですが、

それを壊したのが剴切というスキルですね。

 

これはトリプル武将でもお馴染みですが、

低コストでも高コストの武将と同等の力を発揮してくれるという優れモノ!

 

 

今では攻撃・防御など様々な剴切スキルはあるんですけど、

前に作った防御カードで、現在も第一線で頑張ってくれてる者達ですね。

UR花鬘・祝融へ主将の神明鑑付与

デフォルトで主将の神明鏡LV10がついてる優れたカードなんですが、

 

 

剴切聖陣をLV10にあげて、

主将の神明鏡を付与してLV10へあげてからの、

 

最終的に副将解放して完成という流れになりますね。

 

 

 

剴切聖陣LV10にまずあげてからーの、

本題の主将の神明鑑を亀で付与!

 

まぁ神明鑑はなかなか手に入らない付与カードなんですけどね。

 

基本的に課金して引けるチケットで低い確率で手に入れることが可能なものなんで・・・

 

 

まぁそんな御託はおいといて、

ダブル主将(鏡・鑑)の為に迷わず付与!!

 

 

 

後は・・・

UR水鏡を使って連打連打連打!!!

 

 

からの後は9・10にあげて完成品になるわけですけど、

まぁスクショ撮り忘れていますね ( ー`дー´)キリッ

 

ということで10にあげて、副将解放して、

現在も前線で活躍している状態のスクショをあげてめでだし×②ということで(´ー`)

【三国志演義】火神の子孫、祝融夫人

SR沙摩柯×周泰に主将の大明鑑付与

 

基本的に1枠目のスキルはデフォルトとして消すことができないんで、

2枠目・3枠目でスキルを付与していく必要があります。

 

ただ沙摩柯×周泰のような覇武将に関しては、

1枠目のスキルを削除することができ、

 

最大4枠目までスキル付与できることから様々な応用ができるカードになるんですけど、

まぁ覇カードの中で被りがなかった沙摩柯×周泰を育てることに決意!

 

 

ちなみに4枠目がつけられる覇武将は、

副将解放ができないという制限はあるんですけどね。

 

まず防御武将にすべく3種聖陣を付与!

 

 

 

・・・大聖陣じゃない( ゚д゚)ハッ?

 

 

大聖陣ばかりそんな揃えられるわけもなく、

妥協したスキルではあるけど、そこは言いっこなしで(((( ;゚д゚)))アワワワワ

 

 

自動防御パンダ付与のブショーダス引く時に課金して残ってた三種聖陣をまず付与!!

10万程度課金してたと思う。

 

 

大聖陣(守護・守衛・守備)が欲しくて欲しくて・・・

 

だが現実厳しすぎて、

大聖陣パンダは限られた枚数しか手に入れれなかったなぁ( `·ω·) ウーム…

 

 

からの運営から誰にでも特別にプレゼントがされた、

主将の大明鑑を付与!!

 

SRは主将の大明鏡・大名鑑はプレゼントされたものだけど、

課金しても手に入れることができないカードでもあるんですよね~

 

SRに主将が付与できる鏡・鑑は1人1枚ずつという・・・

 

 

だから一人一人誰につけるか厳選してつけるスキルでもあるんですけど、

お前に決めた!!

 

ということで付与Σr(‘Д‘n)

 

 

後はぜーーーーんぶ省きます。

・・・で、完成したのがこちら(*´·ω·)(·ω·`*)ネー 

体中に刻まれた傷跡は男の勲章「周泰」

最後に余談

どちらも今も活躍してくれてる頼りがいのある姉貴&兄貴達なんですが、

最後に余談を少しだけ(´-ω-)ウム

 

 

制服バージョンとして登場した花鬘・祝融ですけど、

祝融と孟獲の間に生まれた子が花鬘ということで登場していますね。

 

ちなみに花鬘は三国志演義にも登場しない人物で、

正史に登場しない祝融より更にマイナーな武将になってます。

 

そんな花鬘が登場するのは、

関索を主人公とした京劇の演目である「龍鳳巾」になってたりっするわけで・・・

 

 

後は沙摩柯×周泰のような覇カードというのは、

基本的に因縁のある相手の組み合わせで構成された面子になります。

 

 

沙摩柯と言えば夷陵の戦いで劉備に味方した蜀勢力ですけど、

 

一方の周泰は呉勢力の人物で、

甘寧を討ち取った沙摩柯を最終的に討ち取ったのが周泰なわけで・・・

 

そんな因縁のある二人の組み合わせな感じですけど、

まぁ三国志演義の話からもってこられた組み合わせですね。

 

 

だから甘寧が沙摩柯に討ち取られたのも三国志演義のお話ですし、

周泰が沙摩柯を討ち取ったのもまた三国志演義だけのお話なんで、正史は違いますからね。

 

 

正史では沙摩柯は夷陵の戦いの敗北によって斬首されたと正史にあるだけですし、

 

甘寧は夷陵の戦いのはるか前の215年に病死してますし、

周泰は夷陵の戦いの後に病死してますから・・・

 

三国志演義では甘寧の死を沙摩柯の手柄にし、

周泰の最後の晴れ舞台の役として沙摩柯を討ち取る人物として三国志演義で活かしたのでしょうね。